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保健師助産師看護師法について

看護師の法律

看護師は国家資格なので、資格についてや仕事内容などは法律によって定められています。

看護師と名乗りその業務にあたるには当然資格を取得する必要があります。
看護師は国家資格なので、法律によって国が認可する資格です。
准看護師の場合は都道府県が認可します。

これを取り決めている法律を保健師助産師看護師法といいます。
 

保健師助産師看護師法の目的

保健師助産師看護師法の目的は第1章総則に書かれています。

「この法律は、保健師、助産師及び看護師の資格を向上し、もって医療及び公衆衛生の普及向上を図ることを目的とする」

1948年に定められた当初は、「保健婦助産婦看護婦法」という名称でした。
看護婦と看護師というように男女で資格名称が異なっていたんですね。
しかし、看護職も男女共同参画社会の理念にあった名称が相応しいということになりました。
2001年には保健婦を保健師に、助産婦を助産師に、看護婦を看護師へと名称が変更されました。
 

法律の主な内容

法律の内容については、第1章総則、第2章免許、第3章試験、第4章業務、第5章罰則をみるとそれぞれについて書かれています。

第1章総則では、各資格が定義されています。
「この法律において看護師とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじょく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう」

第2章免許をみると、各資格を取得するためには、試験に合格して免許を取得し、さらに免許の登録が必要であることが書かれています。
また、免許の取り消し等についても書かれています。

第3章試験では、各資格の試験を受験するための要件が書かれています。

第4章業務では、各資格者のみがその業務に携わることができるなど、その業務の専門性を約束しています。
一般に業務独占と言われています。

第5章罰則では、各案を犯したときの罰則が規定されています。
 
2005年4月からは、医療安全の確保に向けた保健師助産師看護師法等のあり方に関する検討会が開催されています。
法律改正に向けた議論が始まっています。
常にその時代に即した内容になるように検討が進められています。

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