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保健師の仕事の内容と範囲について

保健師

保健師は保健師助産師看護師法第1章第2条にて次のように定義されています。
「厚生労働大臣の免許を受けて、保健師の名称を用いて保健指導に従事することを業とする者をいう」

保健師の仕事の内容というのは勤務する場所によって異なります。
また、時代の経過とともに介護分野での仕事も生まれました。
具体的にはどのような仕事があるのかを見て行きましょう。
 

地域の保健師としての仕事

保健師が活躍する場所は、地域の保健所や保健センター、企業、学校などがあって、それぞれに微妙に仕事内容が異なります。
地域の保健所や保健センターでの仕事は主に次のことがあげられます。

  • 初めて妊娠をした母親や両親を対象とした指導や相談、訪問業務
  • 新生児とその親を対象とした指導や相談、訪問業務
  • 育児に関する指導や相談、母親や両親を対象としたコミュニティ作り
  • HIV抗体検査や健康相談、健康診断、企業からの受託検査、節目検診など
  • 精神保健相談
  • 高齢者を対象とした保健活動

このように、地域の住民が健康的な生活ができるように、相談や指導を行うのが保健師の仕事です。
 

時代とともに広がる仕事内容

2006年の介護保険法改正によって、各市町村では地域包括支援センターの整備が義務つけられました。
そこでも保健師の活動が望まれており、具体的な仕事内容は以下のとおりです。

  • 地域の高齢者の総合相談支援、権利の養護
  • 介護予防ケアマネジメント
  • 各種高齢者福祉サービスの申請受付、相談

これらの仕事内容をみると、これまでの保健師の業務からさらに介護の分野にまでその範囲が広がっているのが分かります。
 
さらには、企業で働く保健師もいて、仕事内容は以下のようなものがあげられます。

  • 従業員の健康管理(とくに生活習慣病の予防や指導)
    従業員のメンタルヘルスチェック

以前は労働者の労働災害や事故防止に重点が置かれていました。
でも近年では過労による発病や病気の悪化、精神疾患の増加などからその役割が重要視されています。
 
また、学校で働く保健師は、学生や学校教職員の健康管理が主な仕事になります。
保健師の資格を持っていると、都道府県の教育委員会に申請することで自動的に養護教諭二種免許状を取得することができます。

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