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大学教授や看護学校教員の一日の仕事の流れ

教員

医療業界への就職者は今後も増加が見込まれて、医療系へ大学への志望者も年々増加の傾向にあります。
看護学部や看護学科においても例外ではありません。

今回は例として、大学教授で地域看護を専門とする看護学科の教授の一日の仕事の流れをご紹介します。

教授の主な仕事内容は教育と研究になります。
学生への講義演習や実習と学生の卒論、大学院生の論文指導のためのゼミを受け持つことになります。

講義は、日々進化を遂げる医学や看護知識と、医療の現場の両面を見ながら、時代錯誤の授業とならないように配慮することが大事です。
時には近隣の病院や訪問看護ステーション、保健所などを見学してヒアリングを行いながら講義の資料を作成します。

研究室に所属する大学生や大学院生の卒論や論文指導なども行います。
学生は将来科学者としての第一歩を踏み出すための研究成果も重要になります。
また、研究成果を上げることと同時に重要視されるのが研究費の獲得です。
これは大学における教授や研究室の評価にもつながるので、とても神経をつかうことになります。

研究は学会で発表することや、論文雑誌の価値を評価する指標であるIFの高い学会誌に掲載されることによって評価を受けます。
これが研究費の獲得につながっていきます。
 

大学教授の一日の仕事の流れ

午前中の1時限目に講義が始まります。
必修科目のために学生も多く出席します。
学生に知識をできるだけ習得してもらうために、宿題も多くなります。

午後からは入試委員会の会議があります。
入試委員会は、来年の受験生を増加するための対策や、質の良い学生をどのように入学させるかについての議論をします。
また、議論するだけではなく、オープンキャンパスや高校を訪問して模擬講義なども行い、できるだけ多くの学生に大学を知ってもらう努力をします。

夕方からはゼミで論文の指導に当たります。
最近では社会人の大学院生が多いので、どうしてもゼミは夕方から夜間になりがちです。

自分の研究や雑務をこなすと帰宅は深夜になることもあります。
大学教授は裁量労働になるので、残業代というのはありません。
 

大学の看護学科

医学の進歩に歩調を合わせて、看護師養成校が専門学校から短大や大学へと進化を遂げています。
さらに、大学院も増加して看護学博士も誕生しています。

これまで国立大学においても、看護師の養成というのは付属短大や付属医療専門学校で行われてきました。
これらが大学課程となることで、受験する学生もレベルアップしています。

また、近年の大学新設は医療系が多く、看護学科や薬学科を中心に設置が進んでいます。

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