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患者の信号をキャッチするための看護師のプロ意識

看護師

看護師は患者という対象がいてはじめて仕事が成り立ちます。
病気のときに入院して治療を受けなければいけないことになれば、誰でも不安になるものです。
何度入院を繰り返してもやはり同じことです。

そんなときに、近くで接してくれるのが看護師です。
入院というだけで患者は緊張をしてしまいます。
そのうえに、自分の病気に不安を抱きながら慣れない環境の中で過ごすことになります。

何か言いたいことや聞きたいことがあったとしても、なかなかそれを口に出して言えない人がほとんどです。
普段から子供を見ている母親であれば、その変化や訴えにすぐに気づくことができるでしょう。
でも看護師は、交代勤務のなかで1人平均して10~15名以上の患者さんを受け持っています。
残念ながら母親のように見守ることはできません。

しかし、看護師はプロとして患者の言いたがっていることや、言葉では言い表せない身体の変化に気づかなければいけません。
多くを話してくれる患者であれば、その中から必要なものを選びとって情報として持つことができます。
でも言葉数の少ない患者の場合であれば、看護師の観察や気付きがとても重要なものになります。
 

必要な情報を得られるかどうかは、患者と接する看護師の態度や雰囲気も大きく影響してきます。
仕事が忙しいときはどうしてもバタバタして周りが見えなくなってしまいがちです。

患者は看護師に対して、温和な表情と雰囲気を持った白衣の天使像を期待しています。
その期待に応えることができたとき、患者は看護師に対して心を開いてくれるものです。

信頼に応じるためには、いつもその患者のことを考えていること、そしていつでも余裕を持って接することが大切です。
しかし、それだけではなく、患者の発する信号をいかに早くキャッチして、それを読み取り、予測できるかとうのが重要です。
相手が何か信号を送ってくる前に対応処置ができれば問題ありません。

患者の状態を常に把握しているとともに、病状についての知識と、それに対応するための処置の技術が必要になります。
これらのことができるようになってくると、さらにゆとりを持って患者に対することができるようになります。
自然と表情が穏やかになって、患者の信頼はそんな看護師にこそ寄せられるようになります。

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